作業療法、作話、差し込み便器、坐薬...

作業療法とはどのようなものですか?

作業療法というのは、
身体や精神に障害のある人に対して、

 

心身の機能回復や社会適応能力の向上、
残存機能を最大限に活かすことなどを目標とし、

 

絵画や手芸、木工などの作業を通して、
治療や訓練を行うことをいいます。

作業療法士とはどのようなものですか?

作業療法士というのは、
理学療法士及び作業療法士法により、
国家資格として位置づけられている職業のことをいいます。

 

この作業療法士は、
厚生労働大臣の免許を受けて、

 

医師の指示のもとに、
作業療法を行うことを業とする者とされています。

作話とはどのようなものですか?

作話というのは、事実とは異なる作り話のことをいいます。

 

この作話は、認知症高齢者にみられ、
記銘力、記憶力、見当識などの障害によってもたらされます。

 

なお、多くの場合、
その人の何らかの体験が基礎あるいは契機となっているので、

 

本人は実際に体験したことであるかのように
思い込んでいるケースが多いです。

 

スポンサーリンク

差し込み便器とはどのようなものですか?

差し込み便器というのは、
臥位でお尻の下に差し込んで使用する小型便器のことをいいます。

 

なお、実際には、
臥位での排泄は困難な点もあることから、
ベッド端座位や椅座位の姿勢で差し込む便器もあります。

坐薬とはどのようなものですか?

坐薬というのは、
肛門・膣など体腔に挿入して用いる薬剤を総称して
このようにいいます。

 

一般的には、体温によって溶解し、
直腸や膣などの粘膜から直接体内に吸収され作用します。

坐薬の種類は?

坐薬には、次のようなものがあります。

 

■痔疾や便秘などの治療のために、
 局所作用を目的とするもの

 

■粘膜から吸収され直接静脈血液中に運ばれ、
 全身に作用させることを目的とするもの...など

 

スポンサーリンク