排尿障害、排泄障害、排便障害、廃用性萎縮、ピアジェ、白内障...

排尿障害とはどのようなものですか?

排尿障害というのは、
多尿・無尿などの尿量異常、
頻尿などの排尿回数の異常、尿道などの異常により

 

排尿されにくい状態などの排尿困難、
尿失禁・閉尿などの排尿状態異常、
などを包括する用語です。

 

なお、排尿障害の原因には、様々な病変や障害があります。

排泄障害とはどのようなものですか?

排泄障害というのは、
種々の原因によって、
排便および排尿の排泄機能が傷害されることをいいます。

排便障害とはどのようなものですか?

排便障害というのは、
便秘・下痢・便失禁などを指します。

 

また、自律神経の異常に基づくものは
過敏性腸症候群と呼ばれます。

排便障害の注意点は?

老人に生じる生理的な便秘も、
長くなると糞便性ウイルスとなって入院を要することもあり、
早めにコントロールすることが必要になります。

 

なお、大腸癌など多くの腸疾患が、
この排便障害を示します。

 

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廃用性萎縮とはどのようなものですか?

廃用性萎縮というのは、
長期臥床やギブス包帯固定などによって、
身体の活動が一定期間行われず、

 

筋収縮や体重負荷が欠如したときにみられる
筋や骨の萎縮のことをいい、

 

それぞれ筋萎縮、骨萎縮と呼びます。

 

なお、廃用性萎縮を放置すると、
寝たきり状態の固定化から
運動機能喪失の全介助状態に立ち至りますので、

 

適切な早期離床・リハビリテーションが必要になります。

ピアジェとはどのようなものですか?

ピアジェというのは、
発達心理学の創始者のことです。

 

ちなみに、ピアジェは、
「幼児の父」とよばれています。

白内障とはどのようなものですか?

白内障というのは、
眼の水晶体が混濁した状態のことで、
視力障害をもたらします。

 

この白内障は、先天性のものと
老化現象として現れる老人性白内障が代表的なものですが、

 

そのほかにも糖尿病性白内障などもあります。

 

なお、日常生活に影響が出るようであれば
手術的治療の対象になりますが、
予後は比較的良好です。

 

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